個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo)は、ご自身が拠出した掛金を、ご自身で運用し、資産形成を図る年金制度です。掛金を60歳になるまで拠出し、原則60歳以降に老齢給付金を受け取ることができます。

POINT1 掛金が全額所得控除!

掛金の全額が所得控除の対象となるため、所得税・住民税が軽減します。

POINT2 利息・運用益は非課税!

通常、金融商品の利息・運用益には税金(源泉分離課税20.315%)がかかりますが、iDeCo給付時までの運用益は非課税で再投資されます。

POINT3 受け取るときも税制優遇!

一時金で受け取る場合は「退職所得控除」、年金で受け取る場合は「公的年金等控除」が適用されます。

1掛金 掛金は5,000円からご自身のペースに合わせて金額が設定できます 2運用 ご自身で商品を選んで運用 運用しだいで将来の受取額が変わってきます 3給付 積立金を原則60歳以降に「一時金」または「年金」で受け取ることができます

1掛金

掛金は、5,000円以上、1,000円単位で決められます。掛金の納付方法には「掛金を毎月定額で納付する方法」と「納付月と金額を指定し納付する方法(※)」があります。

(※)指定した納付月のみ掛金を納付する方法、または毎月異なる掛金額を納付すること。

2運用

標準コースまたはライトコースそれぞれの運用商品の中から、自由に組み合わせて運用します。運用の成果によって将来の受取額が異なります。運用にあたっては、定期的に運用状況の確認を行い、必要に応じて運用商品の変更を検討しましょう。

(例)掛金1万円を5つの商品で運用する場合

3給付

最初の拠出から10年以上経過すれば、原則60歳から受け取れます。

60歳以降の受取方法は選択できます!

  1. (1)一時金として一括で受け取る

    受け取れる年齢に到達したら、70歳になるまでの間に一時金として一括で受け取れます。

  2. (2)年金として受け取る

    年金で受け取る場合は保険商品等を選択し、5年以上20年以下の有期年金として受け取ります。

  3. (3)一時金と年金を組み合わせて受け取る

    一部の年金資産を一時金で受け取り、残りの年金資産を年金で受け取る方法も選択できます。

受給開始年齢

60歳から年金資産を受け取るには、iDeCoに加入していた期間等(通算加入者等期間)が10年以上必要です。通算加入者等期間が10年に満たない場合は、受給可能な年齢が繰り下げられます。

加入期間等に応じた受給開始年齢
10年以上 満60歳 8年以上 10年未満 満61歳
6年以上 8年未満 満62歳 4年以上 6年未満 満63歳
2年以上 4年未満 満64歳 1ヵ月以上 2年未満 満65歳
  1. 70歳に到達する前に傷病によって一定以上の障害状態になった加入者等が、傷病が続いた状態で一定期間(1年6ヵ月)を経過した場合には、障害給付金を受給できます。
  2. 加入者等が死亡した場合には、そのご遺族が死亡一時金を受給できます。
ご注意ください。
  • 原則、60歳まで脱退・引き出しはできません。
  • ご加入から受取終了までの間、所定の手数料がかかり、加入者が負担します。
  • 運用する商品は加入者が選択します。運用成績によっては、損失が生じる可能性があり、将来の年金額に反映されます。
  • 60歳時点で通算加入者等期間が10年未満の場合、最高65歳まで、受取開始が段階的に遅くなります。
  • 離転職にともない企業型確定拠出年金の加入資格を喪失した場合、6ヵ月以内のお手続きが必要です。

お問い合わせ:MUFG 個人型コールセンター

0120-138-401(無料)

つながらない場合には 03-5302-8252 (通話料はお客さま負担)

受付時間/9:00〜20:00(12月31日〜1月3日除く)