キャリアプラン(就職〜退職)

就職(新社会人時代)

就職(新社会人時代)

お金をためる「習慣」を築くことが大切

新社会人時代は仕事も忙しく、とても資産形成などをじっくり考えて行う時間など持てない場合が多いでしょう。
しかし、これからの生活で待っているライフイベントやキャリアイベントに向けて少しずつでも資金をためていく必要があります。(世帯毎の貯蓄額は下図)
時間を使うことなく無理なく資金をためるには、ご勤務先からの給与天引や自動的に口座から積立できる手間がかからない商品などに、給与から決まった割合で定期的に積立ていくことから始めるのも一つです。
将来に向け、空いた時間には資産形成や資産運用に関する正しい知識を身につけておくことも大切です。

貯蓄現在高別世帯割合(二人以上の世帯)

貯蓄現在高別世帯割合(二人以上の世帯)2013年〜2015年
  • 総務省統計局家計調査年報(貯蓄・負債編)

昇進・キャリアアップ

昇進・キャリアアップ

自分への投資資金を用意しておく

20代、30代は昇進・キャリアアップを目指し自分への投資を積極的に行う時期です。
日々生活する上で必要な費用と自己投資にあてる費用とを分けて管理し、時間を有意義に使って準備を行うことが大切です。

昇進・キャリアアップ後に考えること

昇進・キャリアアップ後に上がる給与に伴い、生活水準も上げてしまうのは注意が必要です。あなたの将来には住宅購入や子育てなど様々なライフイベントがあり、今よりも多くの資金が必要になる可能性があります。
昇進・キャリアアップによって上がった分は資産形成に回すことで、余裕あるマネープランを計画しましょう。

キャリア発揮時代

キャリア発揮時代

早めに「想定」をすること

40代、50代はこれまで培ってきたキャリアを発揮する責任ある年代であると同時に、退職までのキャリアや退職後のキャリアを同時に考える時代でもあります。また、自分だけではなく家族を養う責任も大きく、不安を抱えることが多くなります。
将来の退職に備えるためには、自分のキャリアプランだけではなく、マネープランもしっかり持っておくことが重要です。「自分には関係はない」「定年まで今の勤め先にいられるので心配はない」と思うのではなく、きちんと資産形成を行っておくことが必要です。
40代後半以降の方は今が準備のラストチャンスです。退職後の生活に不安がある方は早期に準備を行いましょう。

退職(退職後の生活)

退職(退職後の生活)

必要なお金とためる方法を考える

50代、退職間近になると考えるのが退職後の生活です。
退職までに必要な資金をためるためには、「退職後にいくら必要になるのか」を見積もることが大切です。
その上で、退職時や退職後の生活で得られるお金を正しく把握し、「いくら不足するのか」を知るのが次のステップです。