ライフイベントの中で「人生の3大資金」と言われるのが「教育資金」「住宅資金」「老後資金」です。

住宅購入に必要な資金の例

マイホームで快適な暮らしを夢見る前にも、しっかりマネープランを考えましょう。
住宅購入のポイントは、「頭金を多く用意しておく」ことです。頭金が多いほど、将来的な住宅ローンの負担は当然小さくなります。
購入住宅の価格帯をつかんだら、「いくら住宅ローンで借りるか」をすぐに調べるのではなく、「頭金をいくらためることができるのか」「住宅ローンでいくら返済するのか」をチェックし、今から無理なく資金をためましょう。

  • 下記データはすべて平成26年度「住宅市場動向調査報告書」(国土交通省調べ)より。

住宅の購入価格

注文住宅約4,227万円 分譲住宅(戸建住宅)約3,684万円 分譲住宅(マンション)約3,636万円
  • 住宅建築資金と土地購入資金の合計全国平均

自己資金と自己資金比率

注文住宅 自己資金約1,617万円 約38.2% 分譲住宅(戸建住宅) 約1,111万円 約30.2% 分譲住宅(マンション) 約1,431万円 約39.4%

住宅ローンの年間支払額と返済負担率(平均)

注文住宅 約114.4万円 約20.8% 分譲住宅(戸建住宅) 約114.9万円 約19.2% 分譲住宅(マンション) 約122.6万円 約19.4%

住宅を購入した世帯主の年齢

新築注文住宅 平均44.9才 30代未満9.2% 30代38.7% 40代19.1% 50代11.0% 60代以上21.5% 分譲住宅(戸建住宅) 平均39.4才 30代未満7.8% 30代49.1% 40代31.1% 50代7.8% 60代以上4.2% 分譲住宅(マンション) 平均43.3才 30代未満5.9% 30代35.0% 40代36.2% 50代11.4% 60代以上11.4%

住宅を購入した人の平均年収

注文住宅 約625万円 分譲住宅(戸建住宅) 約644万円 分譲住宅(マンション) 約694万円

リフォームに必要な資金の例

新築で購入した家でも、長年の生活による自然劣化や設備の老朽化、ご家族構成の変化による住みづらさを感じるようになります。
将来のリフォームの可能性も考慮し、資金を早めに用意しておきましょう。

リフォームに必要な資金の例(中心価格帯)

工事内容 戸建住宅 マンション
リビングリフォーム 100〜150万円 50〜100万円
外壁のリフォーム 100〜150万円
屋根のリフォーム 50〜100万円
キッチンリフォーム 100〜150万円 50〜100万円
トイレリフォーム 〜50万円 〜50万円
浴室リフォーム 50〜100万円 50〜100万円
全面リフォーム 200〜300万円 200〜300万円
  • リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」 「リフォームの費用と相場」より(2016年)