ご利用限度額について
2008年7月7日
- ATMの現金によるお振込みは10万円以内のお取扱いになります。
- 本人確認のお手続きがお済みでない場合、ATMのキャッシュカードによるお振込みは10万円以内のお取扱いになります。
- 本人確認がお済みの場合、1日あたりのご利用限度額を50万円(磁気ストライプカードの場合)または100万円(ICキャッシュカードの場合)に設定させていただいております。
ご利用限度額は、「お引き出し」「お振り込み」「口座振替」の合計額になります。
(三菱UFJ信託銀行以外のATMからのお引き出しも含みます) - なお、お客さまのご要望により、ご利用限度額は0〜200万円までご自由に設定できます。
お手続きには、ご本人さま確認書類とお届け印をご持参の上、三菱UFJ信託銀行のお取引き店までご来店ください。
ご利用限度額についてのお問い合わせは、三菱UFJ信託銀行のお取引き店までお願いいたします。
長い期間未使用のキャッシュカードについて
- 長期間にわたりご利用いただいていないキャッシュカードの場合、カード内に暗証番号の情報が残っている可能性があります。
- 今後もご利用にならないカードをお持ちの場合は、不正使用防止のため解約されることをお勧めします。窓口までお申し出ください。なお、平成2年4月以降に、発行もしくは一度でも当社ATMでご利用いただいたキャッシュカードにはカード内に暗証番号情報は残存しておりません。
キャッシュカードと暗証番号の管理について
- キャッシュカードの暗証番号を例えば生年月日、電話番号、自動車のナンバーなどの類推されやすい番号にはしないでください。
- キャッシュカードを自動車内など人の目につきやすい場所に放置するなど、他人に容易に奪われる状況に置かないでください。
- キャッシュカードを他人に渡すこと、暗証番号を他人に教えること、暗証番号をキャッシュカード上に書くことはしないでください。
- 暗証番号を書いたメモや、暗証番号を推測させるような書類などをキャッシュカードとともに携行・保管しないでください。キャッシュカードの暗証番号をロッカー、貴重品ボックス等、他の暗証番号として使用することも行わないでください。
- 銀行員、警察官、銀行協会の関係者などが、店舗外や電話などで暗証番号をお尋ねしたり、カードを預かったりすることはありません。
通帳と印鑑の管理について
- 通帳を他人に渡したりせず、印鑑とは別々の場所に保管するなどして、厳重に管理してください。
- また、お客さまのお名前や住所を記入し、お届け印を押印した払戻請求書や住所変更届などの諸届を他人に渡さないでください。
- 通帳を自動車内など人の目につきやすい場所に放置するなど、他人に容易に奪われる状況に置かないでください。
- お客さまのお名前や住所を記入し、お届け印を押印した払戻請求書や住所変更届などの諸届を、通帳とともに保管しないでください。
- 使わなくなった通帳にお届け印の印影(副印鑑)が貼付されている場合には、ただちに副印鑑をはがしてください。