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文藝春秋2017年2月10日号に掲載された記事をご紹介します。
以下は記事からの転載です。

グループ一丸となって最適な対策を提供する『相続対策のトータルサポート』

相続対策というと、節税に向けての対策を連想する人が少なくないだろう。しかし「争族」にならないためには、税だけでなく総合的な検討が不可欠だ。三菱UFJ信託銀行と三菱UFJ不動産販売は、グループ一丸となって最適な提案をしてくれる。

遺産分割も見据えて総合的に検討する

三菱UFJ信託銀行 トラストファイナンシャルプランナー 玉置千裕氏

三菱UFJ信託銀行
トラストファイナンシャル
プランナー
玉置千裕氏

2015年1月の税制改正で相続税の基礎控除がこれまでより4割縮小された。その結果、首都圏を中心に相続税の課税対象者が増えている。「都内に持ち家があり、ある程度の金融資産があれば、相続財産が基礎控除の枠を超えてしまうことは十分考えられます。相続税の支払いは一部の富裕層に限ったことではなく、一般的な家庭でも起こり得ることです」。こう話すのは三菱UFJ信託銀行のトラストファイナンシャルプランナーの玉置千裕氏だ。

基礎控除の引き下げとともに、税率構造が変更されたことで、以前から課税対象だった人は、税額が増えるケースが少なくない。これを機に、新たに相続対策を検討する、またはすでに講じていた対策を見直している人も多いだろう。
とはいえ、相続税を節税することばかりに意識が向き、肝心の遺産分割でのこされた家族がもめてしまうのは本末転倒だ。「相続対策は、相続税以外に円満な遺産分割などを含めて、総合的に考えることが大切です」と玉置氏はアドバイスする。総合的な相続対策を実現するには、まず「生前贈与」と「不動産の活用」を検討したい。

◆相続対策には生前贈与が効果的 生前に財産を子や孫に贈与し、相続税の課税対象となる財産額を少なくすると、相続税の負担が軽減される。(法定相続人:配偶者と子ども1人の場合) 相続財産額(相続税評価額)2億円の場合 1.5億円の場合 1億円の場合 相続税額 1,670万円 920万円 385万円 1,285万円の差 ※相続財産額は基礎控除額差し引き前の合計課税価格。 ※法定相続人が法定相続割合どおり相続し、配偶者の税額軽減の特例を適用して相続税額を計算(他の税額軽減の特例は考慮しない)。 ※一定額以上の贈与については贈与税がかかります。また法定相続人などが、相続開始前3年以内に贈与を受けた財産は、相続財産に加算されます。

信託銀行で願いを形にしておく

面倒な生前贈与手続きを簡単に実現するサービス

生前贈与は、相続対策の代表的な方法といえる。具体的には、年間110万円の贈与税の非課税枠を利用し、少しずつ贈与を実行し、課税対象となる財産額を少なくする方法がある。
ただし、生前贈与を行う際には、贈与する側と贈与される側とで贈与の事実を承知しており、贈与を受ける本人(子や孫など)が口座や印鑑などを管理していることが必要だといわれている。また、契約書の作成や、お金を振り込んだ記録を残しておくなど、面倒な手続きをしなければ生前贈与が認められず、相続税が課税されることもある。
そこで活用したいのが、同社が取り扱う暦年贈与信託『おくるしあわせ』だ。「これは手間のかかる生前贈与の手続きを当社が無料で代行するサービスです」。仕組みはこうだ。まず贈与を希望する人から500万円〜3300万円(3300万円超は要相談)を同社が預かり、元本保証の金銭信託で運用する。贈与する側は年1回同社から送られる贈与の依頼書に「誰に」「いくら」贈与するかなどを記入し、返送すればいい。同社が贈与される側に意思を確認し、手続きを実行する。
もちろん記録もしっかり残せる。金額や相手は毎年変更可能で「必要な時」に「必要な額」を「必要な人」に贈与でき、複数年にわたる贈与も安心して行える。『おくるしあわせ』は贈与を受けた側の残高を年1回、贈与した側に通知するサービスを行う。贈与資金の使われ方が把握できるので、翌年以降の贈与の参考にすることができる。

子や孫の教育資金を援助しながら相続対策も実現

一方、2019年3月31日までの時限立法ではあるが「教育資金の一括贈与」は、ぜひ活用したい贈与税の特例だ。これにより祖父母等から30歳未満の孫等への教育資金の一括贈与が一人につき1500万円まで非課税となる。
この特例を使いこなすには、教育資金贈与信託『まごよろこぶ』が最適だ。10万円から申し込め、元本保証で、管理手数料・払い出しにかかる手数料は無料だ。必要な時にいつでも資金を引き出すことができる。 「『まごよろこぶ』はあらかじめ教育費を払い出しておける仕組みです。領収書の提出は後日でも可能なので、別途費用を立て替える必要はありません」 玉置氏は相続と贈与の違いとして「相続は1回だけですが、贈与はいつでも、何度でも、好きな時に、自由に財産を譲ることができます」と話す。財産を渡す相手も、贈与の場合、孫や世話になった知人など、法定相続人の範囲外でも行える。贈る側の希望や意思に合わせて、自由にできるのが、相続とは異なる贈与の魅力といえる。

グループ力を結集し不動産対策にも対応

生前贈与の次は、不動産に関する相続対策を検討したい。「相続財産自体を減らすのが生前贈与だとすると、相続税評価額を圧縮するのが不動産活用です」と玉置氏。更地の土地に賃貸住宅を建てると、更地で保有しているよりも土地の評価額を圧縮できる。額面通りの評価額になる現金も、不動産に組み換えることで評価額を圧縮できる。とはいえ玉置氏は「不動産の活用も総合的な相続対策の一つとして考えるなら、最初から特定の方法に限定せず、幅広い見地から対策を検討してくれるパートナーの存在が重要です」と力を込める。そんなとき頼りになるのが、同社グループの三菱UFJ不動産販売だ。

三菱UFJ不動産販売が運営するいま注目の不動産情報サイト 住まい1(ワン)+プラス 「住まいの購入」「住まいの売却」「お金のこと」「不動産投資」「市況解説」の5つのテーマを軸に、住まい選びや不動産活用に「プラス」になる情報が満載のWebサイト。相続にまつわる悩みに三菱UFJ信託銀行の玉置千裕氏が答えるコンテンツ「プロが教える!あなたの相続対策」もわかりやすい。相続対策としての不動産活用を検討している人なら、一度はチェックしておきたいサイトといえよう。 当社ホームページもしくはお近くの店舗へ https://www.sumai1.com/ 住まい1 検索 三菱UFJ不動産販売

信託銀行とノウハウを共有しているため、相続対策としての不動産活用に強みを持つ。MUFGグループは幅広いネットワークと情報量を持ち、やはりグループ内で連携しながら不動産を使った最適な相続対策を提案できる点も、他の不動産会社と大きく異なる特長といえよう。
「お客さまの資産全体の中で、その土地がどのような位置付けなのか。今の市況を鑑み、資産価値情報を提供し、相続を踏まえた活用方法や賃貸の収益性を総合的に勘案して、『売却する』『有効活用する』『建て直す』など、お客さまにとって最善の選択肢をご提案するわけです」。まさに不動産仲介業にとどまらない信託銀行ならではの体制といえる。

相続発生後も簡単に預金を引き出せる仕組み

いくら事前の対策を周到に講じたとしても遺産分割の話し合いがうまくいかなければ意味がない。分割のトラブルを回避するには、遺言書を作成しておくとよい。同社の遺言信託を利用すれば、遺言書作成時のアドバイスから、その執行までをトータルでサポートしてくれる。 また相続発生時には、故人の預金口座が凍結されてしまうことをご存じだろうか。預金は相続人全員のものになるので、たとえ配偶者であっても引き出すには所定の煩雑な手続きを取る必要がある。預金が引き出せずに困らないためにも、ぜひ知っておきたいのが、同社の『ずっと安心信託』だ。これは相続発生時に簡単な手続きでお金をすぐに引き出せる信託商品。相続後、一定期間に分割して、のこされた家族にお金を渡していくなど、色々な使い方ができるのも『ずっと安心信託』のメリットだ。 このように同社なら保有資産全体を把握し、顧客の想いを優先しながら、最適な相続対策を講じる体制と提案力、その受け皿となる商品がたくさんある。相続対策はまず同社に相談するのが安心だ。

三菱UFJ信託銀行 生前贈与 ●暦年贈与信託『おくるしあわせ』 ●教育資金贈与信託『まごよろこぶ』 相続の準備 ●遺言信託 ●相続型信託「ずっと安心信託」 三菱UFJ不動産販売 不動産活用 ●MUFGグループの幅広いネットワークと情報量を活かした提案 ●不動産有効活用、組換等への最善な提案
相続のことは、三菱UFJ信託銀行へ。3つの商品はいずれも元本保証・管理手数料無料 資産の相続対策に【暦年贈与信託(おくるしあわせ)】暦年贈与信託 おくるしあわせ 大切な資産をご家族へ生前贈与 生前贈与に関するお手続きをまとめてサポート。年間110万円までの贈与税の非課税枠を活用した信託。【おくるしあわせ】信託金額は500万円以上3,300万円以下です(贈与するお方お1人につき1契約となります)。信託期間は5年以上30年以下で設定できます。 お孫さんのために【教育資金贈与信託(まごよろこぶ)】教育資金贈与信託 まごよろこぶ お孫さんへの教育資金として贈与 お孫さんへの教育資金の贈与が1,500万円まで非課税に。かわいいお孫さんの未来をずっと応援できる信託。【まごよろこぶ】信託金額は10万円以上1,500万円以下です(お孫さま等お1人あたり)。 ご家族のために【ずっと安心信託】相続型信託 ずっと安心 万一の備え・ご家族の生活費を確保 万一の時、預金より早く簡単にご家族がお金を受け取れる。相続の準備が簡単にでき、しっかりお金をのこせる信託。【ずっと安心】信託金額は200万円以上3,000万円以下です(ご保有の金融資産の1/3まで設定可能)。信託期間は5年以上30年以下で設定できます。 ※次の信託報酬がかかります。[運用報酬:3月・9月の各25日および信託期間満了日に、金銭信託5年ものの運用収益から予定配当額(予定配当率と信託金の元本により計算される額)等を差し引いた金額となります。] ※信託設定時その他契約期間中の手数料はかかりません(無料)。 お気軽にお問合せください。 資料のご請求は 0120-279(つなぐ)-061(おもい) ご利用時間/平日・土・日9時〜17時(祝日等を除く)詳しくは 次世代信託 検索 MUFG 三菱UFJ信託銀行

インタビューの受け手

リテール企画推進部 玉置千裕
トラストファイナンシャルプランナー 1級ファイナンシャル・プランニング技能士