商品・契約のリスク・手数料等についてのご案内

近年の投資対象資産の拡大を背景とし、お客さまのニーズに多角的にお応えするため、伝統的な有価証券運用のみならずオルタナティブを含む業界最大級の豊富な商品をご提供しております。

商品ラインアップ(主に企業年金のお客さま向け)

商品ラインナップ (アクティブ)
商品ラインナップ (パッシブ・オルタナティブ)

アクティブ

国内債券
運用スタイル 運用戦略
スプレッド型
デュレーションリスクを抑制し、イールドカーブ及び種別・銘柄間スプレッドから安定的に超過収益を狙います。なお、イールドカーブ戦略では独自モデルを使用します。
金利予測型
ファンダメンタルズ、需給環境、他市場動向等の市場分析を中心にマーケット動向の予測・分析に注力し、主に金利予測で超過収益を狙います。
複合型
ファンダメンタルズ、需給環境、他市場動向等の市場分析を中心にマーケット動向の予測・分析に注力し、デュレーション、イールドカーブ及び種別・銘柄間スプレッドの全てからバランス良く超過収益を狙います。
クレジット戦略特化型
超過収益の源泉を、信用力や流動性等から生じる国債との利回り格差に着目するクレジットに特化した運用を行います。インカム収益をベースに、キャピタル収益を更なる超過収益の源泉とすることで、安定した超過収益の獲得を狙います。

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アクティブ

国内株式
運用スタイル 運用戦略
業績重視型
徹底した企業調査に基づく業績予想と独自のバリュエーション判断により、業績が市場期待を上回る銘柄や、株価への業績反映度合いが十分でないと判断される銘柄に選別投資することで超過収益を狙います。
中小型リサーチ重視型
徹底した企業調査に基づく業績予想と独自のバリュエーション判断により、業績が市場期待を上回る銘柄や、株価への業績反映度合いが十分でないと判断される銘柄に選別投資することで超過収益を狙います。特にセクターの枠組みにとらわれない競争優位や独自のビジネス分野を持つ中小型銘柄の発掘・投資に注力します。
市場型

(1)「クオンツ運用」と(2)「マネージャーアクティブ運用」の2タイプあります。

  1. (1)独自の基準(サイズ・スタイル・業種)で分割したセグメント毎に、それぞれ異なる投資尺度を採用することにより、各セクターに応じて効果的な銘柄選択を可能とし、効率的に超過収益を狙います。
  2. (2)企業の成長性、業績動向の変化、およびバリュエーションを徹底的に調査・分析・評価し、ファンドマネージャーの市場分析を合わせ、市場の期待との乖離が認識できる銘柄群に投資することで超過収益を狙います。
サステイナブル成長銘柄投資型
TOPIX等のベンチマークに捉われず、中長期継続保有を想定したマネージャーアクティブ運用を行います。保有銘柄はアナリストの業績予想・定性評価によりサステイナブルな(持続可能な)利益成長が期待できる銘柄を厳選します。
エンゲージメント・バリュー
(企業価値変革推進型)
企業とのエンゲージメントを通じ、継続的な「取組み」により企業価値向上を図るバリュー銘柄を発掘し、バリュエーションの拡大が期待できる銘柄に厳選投資を行うことで、中長期の絶対収益獲得を目指します。

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アクティブ

外国債券
運用スタイル 運用戦略
複合型

以下の3タイプあります。

  1. (1)市場動向の予測と分析を重視し、通貨アロケーション戦略、債券アロケーション戦略、デュレーション・イールドカーブ戦略により超過収益を狙います。クロスヘッジを活用し、通貨アロケーション、債券アロケーションについてそれぞれ独立した戦略を構築します。クロスヘッジの売り建ては、各通貨建て資産の範囲内とします。(レンディングあり)
  2. (2)市場動向の予測と分析を重視し、通貨アロケーション戦略、債券アロケーション戦略、デュレーション・イールドカーブ戦略により超過収益を狙います。クロスヘッジは活用しません。
  3. (3)市場動向の予測と分析を重視し、デュレーション・イールドカーブ戦略を中心にリスクを抑制しながら安定的に超過収益を狙います。
GIPS BOND

GIPS
=(Global Investment Products)

市場に影響を与えるマクロファクター及び市場ファクターの分析により、各国債券・通貨の相対的な魅力度を算出し、債券アロケーション、通貨アロケーションをそれぞれ独立した戦略で構築するとともに、クロスヘッジの手法を利用し融合させることで、より効率的に超過収益を狙います。
金利戦略重視型
(フルヘッジ)
金利戦略を主戦略としつつ、FTSE世界国債インデックス(除く日本)に対して安定的な超過収益の獲得を目指す、為替フルヘッジのアクティブファンドです。金利戦略のほか、補完戦略としてスプレッド戦略、キャリーロールダウン戦略も活用します。
三菱UFJ信託・PIMCO
総合型
為替ヘッジ無/有
世界最大級の債券アクティブ運用機関であるPIMCOが運用を行います。マクロ見通しに基づくトップダウン戦略と、市場の非効率性のなかに超過収益獲得の機会を探るボトムアップ戦略の融合により、ポートフォリオ全体としてコントロールされたリスクのなかで安定した超過収益を狙います。
三菱UFJ信託・TCW MetWest
外国債券アクティブファンド
(アンコンストレインド型)
ファンダメンタルズ分析に基づいたボトムアップアプローチを重視します。
金利リスクを低位レンジに抑えつつ、債券市場の各セクター間のセクター・ローテーション、銘柄選択から主に収益獲得を狙います。

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アクティブ

外国株式
運用スタイル 運用戦略
市場型
定量的手法(分散ティルト戦略)を用いて銘柄選択を行い超過収益の獲得を狙います。また、銘柄選択の際使用するファクター(評価尺度)は、継続的に調査分析を実施し、超過収益獲得のための改善・変更を行います。
クオンツ高配当重視型
安定的な配当が期待できる高配当利回りの銘柄へ投資することで、高いインカム収入の獲得に加え、中長期的にベンチマークを上回るトータルリターン(インカム収入+キャピタルゲイン)の獲得を狙います。
ロングターム・グローバル・
グロース型
<ベイリー・ギフォード社助言>
ベンチマークや地域の制約、短期的な株価変動にとらわれることなく、長期的な成長性(投資ホライズン5〜10年程度)の観点から30〜60銘柄の魅力的な銘柄へ重点投資を行なうことで、長期的に高収益を狙います。
三菱UFJ信託・MSIM
グローバル・フランチャイズ型
有力な無形資産(特許、著作権、ブランド等)を有する企業は、中長期的に株主価値の高い成長をもたらすとの考えに従い、世界を舞台に強力な無形資産を誇る企業を厳選して集中投資します。

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パッシブ

国内債券
運用スタイル 運用戦略
NOMURA‐BPIインデックス型
レンディング無/有
種別構成・デュレーション・残存構成等をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
NOMURA-BPI(総合)短期
インデックス型
種別構成・デュレーション・残存構成等をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
NOMURA-BPI(国債)超長期
インデックス型
ベンチマーク(NOMURA-BPI(国債)超長期(11年以上))のリターンに追随する事を目標とします。

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パッシブ

国内株式
運用スタイル 運用戦略
TOPIXインデックス型
レンディング無/有
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
FTSE RAFI Japan350
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
最小分散ポートフォリオ型
「ポートフォリオの絶対リスクの最小化」のみを目指します。TOPIX採用銘柄株式を対象に、ポートフォリオのリスクが最小となるように最適化します。なお、リスク安定化のために、最適化には一定の制約を設けることがあります。
iSTOXX MUTB
Japanインデックスシリーズ
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
JPX日経インデックス400型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。

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パッシブ

外国債券
運用スタイル 運用戦略
FTSE世界国債インデックス型
レンディング無/有
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
グローバル総合
(為替フルヘッジ)インデックス型
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。(フルヘッジ)
CaRD外国債券インデックス型
ベンチマーク(FTSE Nomura CaRD 世界国債 XOPV(Cross Optimization)インデックス(除く日本、除くBBB、円ヘッジ・円ベース)のリターンに追随することを目標とします。

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パッシブ

外国株式
運用スタイル 運用戦略
MSCI KOKUSAIインデックス型
レンディング無/有
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
FTSE RAFI Kaigai1000
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
iSTOXX MUTB Global(除く日本)
インデックスシリーズ
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
最小分散ポートフォリオ型
「ポートフォリオの絶対リスクの最小化」のみを目指します。
MSCI KOKUSAI採用銘柄株式を対象に、ポートフォリオのリスクが最小となるように最適化します(現地通貨ベース)。なお、リスク安定化のために、最適化には一定の制約を設けることがあります。
MSCI EM <エマージング>
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
MSCI ACWI
インデックス型
ベンチマーク(MSCI All Country Worldインデックス(除く日本・円ベース、税引前・配当込))のリターンに追随する事を目標とします。

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オルタナティブ

各種お問い合わせください。

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資産運用業務に関するご照会先

三菱UFJ信託銀行
アセットマネジメント事業部

03-3212-1211(大代表)

受付時間: 9:00〜17:00(土・日・祝日等除く)